全産の簿記・財表能力認定試験の巻 | とろとろ税理士への道

全産の簿記・財表能力認定試験の巻

曇り空の日曜の朝8時過ぎ、力いっぱい自転車漕いで会場へ

今日は全国産業人能力開発団体連合会の能力認定試験の日。


簿記論には、出ましたよ、帳簿が...

先生も言ってたなぁ、でも苦手だなぁと思っていたらずばり!(涙)

実判と違い、ちょっと紙質の悪いページ数の多い問題用紙だった。

帳簿をきっちりと理解してないからそれぞれの資料から

どうやったら虫食いのところを推測できるやらわからなかった。


その後の問題も、とけるかなぁと思わせといて時間が足りない問題。

それに、問題の出し方とか聞き方が違うので、O原慣れしてる

私には読み慣れぬ問題でした。


財表の理論は素直そうな聞き方でした。

計算問題はやたらと会社名が多くてとまどった。


どっちも時間が足りない気がした。

それは私の実力が足りないせいな気がした。


「今日の夜から、改心してもっとまじめに勉強する~(半べそ)」と

お昼休みに友達の前でぼやいて失笑をかう。


結果は一週間後の月曜日。

私はいらないです、桜散るの予行練習みたいでサ。

今日はケツメイシも聞きたくありやせん...