簿記論定例その8 | とろとろ税理士への道

簿記論定例その8

簿記論の定例第八回が昨日終わった。


建設業会計も企業再編も自分では好きなところだった。

「だった」と言ってるあたりからして結果がしれる。


「人の話は最後まで聞けよ~」と問題用紙につっこまれそうなミス。

自分のメモなのに見直したときに「???」

途中でなんとも変な数字が出てきて、

へたに嫌いじゃないから、それにかかりきりになって時間のロス。


ありゃあ、普通はかなりいい点数とれる問題だったなぁ。

普通はそろそろ、わかってて解ける問題なんだたひっかかって間違い

そんな陥りやすいとこを修正してくような時期なんだろうが

自分のばあい、そんな段階な部分がわずかで

おおむね、もちっと理解しないとならない場所だらけ。


直前のようで直前じゃなく..それは何かと...尋ねたりはしないが...

はぁ~~~~~~


昨日、落ち込み回復のためにTSUTAYAで「4人の食卓」借りて見た。

韓国人と恐怖のセンサーが違うのか、箪笥のときも思ったがあまり怖くない。

別につくった方はただのホラーな映画なつもりないんだろうが

家族への思いが強いゆえの切なさとか悲しさとか怖さってのは

国柄があるような気がした。


さてと..