明日は財表の定例試験

ああああ、理論が頭に入らない～～

前回は簿記と財表足して１科目分の合格点だったもんなぁ。
いくらこの前の夏から始めたとしても悲惨だよ。
外は今年一番の寒気到来とのことで一面銀世界。
この地に骨を埋める決心をしてから初めての冬。
雪が音を吸い込んでしんとした外が心地良い。

そんな景色見ながら、理論をぶつぶつ言ってる自分はなんなんだ？
静態論、動態論、真実性の原則｡｡｡なんだかごちゃごちゃする。
おぼえたのは「モーリッチ」だけ。
正確な会計帳簿であるための用件、網羅性、立証性、秩序性を
おぼえる時に使いなさいと学校の先生が言っていた。
これって全国的なんだろうか？

あとちょっとやったら寝ようかなぁ。。。。